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【読書の習慣化】2020年は50冊の本を読む。という目標を達成した方法

【読書の習慣化】2020年は50冊の本を読む。という目標を達成した方法

※この記事はnoteからの移植です。

僕は「2020年は50冊の本を読む」という目標を立てていました。2020年12月24日時点でこれを達成したので、今日はその感想や目標達成のカギとなった『読書の習慣化』について書いていきます。

年間50冊が多い、少ないというのは今回の論点ではありません。人によっては不可能な数字に感じるかもしれませんし、読書家の方にとっては全然多くない数字かもしれません。

重要なのは、例年の読書量といえば15〜20冊ほどだった僕が、今年は50冊を読むことができたということです。

この記事を読むことによって

  • 年間5冊 → 年間10冊
  • 年間10冊 → 年間20冊

というように、読書量を増やせる可能性があるということです。僕は仕事や人生に役立つヒントを本からたくさん得るために、読書量を増やすことを目的としていました。

もしあなたが読書量を増やしたいと思っているなら、この記事が役立つかも知れません。ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。

正直イマイチだったなぁ…というものもあるので、読んだ50冊を全て紹介するということは特にしません。一部のみ文中で登場します。

年間50冊のルール

マンガは対象なの?といった話もあるので、一応ルールを2つ設けていました。

1. 学びを目的として読んだ本のみカウントする

楽しんで読むことを目的としたものはカウントしないルールです。よって学びを目的とした『マンガでわかる〇〇』のようなものはカウントしています。

といっても2冊だけで、うち1つは『雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破)』です。数年前に経済学を勉強した時にあまりピンと来なかったことが理解できて助かりました。

コロナ禍の現状に当てはめて考えてみるとまた面白い内容かもしれません。

2. 最初から最後まで目を通した本をカウントする

エンジニアの僕は技術書も読みます。技術書は、今すぐ必要ない内容はスキップしながら読むことも多いです。

ほんの一部だけ読んだものをカウントするのはどうかと思ったので、あまり興味のない内容は読み飛ばし気味でも構わないので最初から最後まで目を通したものをカウントしました。

といっても今年は人からオススメされた本を中心に読んでいたこともあり、内容のマッチ度が高いものが中心でした。興味のないトピックは少なかったので、読み飛ばし自体ほとんどしませんでした。

【感想】冊数を目標にすることはもうしない…

50冊を読むという目標について真っ先に出てくる感想はコレです。もう冊数を目標とすることはありません…。理由は大きく3つです。

1. ページ数が多い本を避けてしまう

この目標を意識しすぎてしまい、ペースが遅れている時に「これは読んでみたい」と思った本でもページ数が多いと、どうしても避けたくなります。

また、技術書は先述した通り一部のみ読んだだけではカウントしないルールを設けてしまったため、技術書よりは最初から最後まで読み通しやすいビジネス書やエッセイを中心にチョイスしてしまう傾向がありました。もちろん学びにはなっていますが、プログラマとしてはちょっと問題があります。

今回はそのような傾向が出ている自分に気づくことができたので、意識的にページ数が多い本(500ページ以上など)や技術書を混ぜていました。

そもそも冊数目標を立てなければこのように意識せずとも読みたい本を選ぶことができるので、どう考えてもそちらの方が良いと思いました(汗)。

2. 同じ本を何度も読みたい

過去に読んだ中で、非常に良かったものについては繰り返し読んで定着させたいと考えています。冊数の目標があると同じ本を読む時間を勿体なく感じてしまいますから、相性は良くないです。

3. 冊数よりも本を読む時間に価値がある

目的はあくまで学びを得ることです。その上で重要なのは冊数ではなく、読書をする時間だと気づきました。

本から情報を読み取ろうと、本と向き合っている時間にこそ価値があります。

ポイントとなるのはこれから解説していく読書の習慣化です。

例えば1日1時間の読書を習慣にできれば年間360時間ほど読書時間を取れます。そしてこれだけの読書時間があれば、ある程度の冊数を自然と読めます。

現に、僕は後ほど解説する寝る前に本を読むという習慣によって1日30分は必ず読書をしています。これだけで、他に読書時間を取らなくても年間20冊くらいは確実に読むことができます。

習慣化ができれば、わざわざ冊数目標を立てる必要もないのです。

よって僕が今後の目標とするのは習慣化の強化です。1日あたりの読書時間を増やすことを目標としていきます。

読書を習慣化する方法

それでは習慣化について解説していきます。習慣というくらいですから、生活の一部として組み込むイメージです。例えば「寝る前に歯を磨く」と同じレベルで自然な行動として読書できるようにします。

習慣化されることで「寝る前に本を読まないこと」が「寝る前に歯を磨かないこと」と同じくらい嫌になります。

習慣化は以下3つのステップがあります。「寝る前に本を読む」の例で解説していきます。

習慣化の3ステップ
  1. 開始条件を決め、条件が発動したら本を読む
  2. 条件に紐づく場所に本を置いておく
  3. 最初は忘れないよう強く意識して、継続する

1. 開始条件を決め、条件が発動したら本を読む

僕の場合はベッドフレームの手前にクッションを置いて、もたれかかりながら読むことができるので「寝る前、ベッドに入ったら」としています。

布団やベッドで読むことが難しい場合は「寝る前の歯磨きが終わったら」等でも良いでしょう。

ポイントは、1日1回など、毎日発生する条件を設定することです。「気分が乗ったら」というようなものでは習慣化できないので、ダメということです。

終了条件も決めます。現在の読書量に合わせて易しめの条件にしておきます。「3分読んだら」でもいいですし「5ページ読んだら」等でもいいです。色々試してみて、合うものを使うと良いでしょう。

1回5ページではほとんど意味ないのでは?と思うかもしれませんが、例えばこれが「歯を磨き終わったら」という開始条件で、朝晩の2回磨く場合1日10ページ、300ページの本なら1ヶ月で1冊、年間で12冊を読めます。

ハードルの高い終了条件を設定して習慣化に失敗するよりも、こちらの方がおすすめです。

僕は開始条件ごとに使い分けています。寝る前の読書については「最低10ページ。あとは眠くなったら」終了というようにしています。10ページちょっとで終了してしまうこともあれば、気分が乗って50ページくらい読むこともあるのでおおむねバランスが取れます。

後ほど少し解説するランニングマシンで歩きながら読むというものについては、ランニングマシンに使用時間が表示されるので「最低15分、あとはキリの良いところまで読んだら」としています。

2. 条件に紐づく場所に本を置いておく

これも僕の場合はベッドに入ったら条件が発動するので、枕元に置いてあります。

ポイントとしては、条件が発動したタイミングでわざわざ本棚まで取りに行く必要がないよう、手を伸ばせば届くところに置いておくことです。

このステップが欠けると本を取りに行くのが面倒になって習慣化に失敗します。失敗しないためには、以下のようなことはしてはいけません。

枕元に置いてある本を

  • 外出中に読みたいので持って出かける
  • ちょっと暇な時間ができたのでリビングに持っていき読む

これをしてしまうと、戻し忘れた時に習慣が途切れます。どうしても必要になって本を移動させる場合は、必ず元の場所に戻すことが必要です。

よって条件が発動する場所ごとに、本を用意しておきます。リビング・洗面所・寝室・鞄の中など。1冊の本をいろんな場所で読むのではなく、場所ごとに読む本を分けておきます。

本がたくさん必要になるので、常に読む本をストックしておくことが必要です。積読気味の人には朗報ですね。

とはいえ、一度に条件をたくさん設定すると正直しんどいです。僕も今年いろいろな条件を設定して習慣化を試みましたが、完全に習慣化できたのは寝る前のみでした。

1つ習慣化できたら次へ。というように、1つずつ増やしていくのが良いと思います。

【補足】電子書籍の場合はどうする?

この話を聞いて、電子書籍しか読まないという方は困ったはずです。僕も今までは紙の本を中心に読んできたのですが、最近は本棚が埋まって管理が大変になってきたので『Kindle Paperwhite』を購入しました。

Kindleを各所へ持ち運ぶことを習慣にしても良いのですが、これはこれで手間ですし僕はそのようにして忘れることが多々あります。家の広さによっては持ち運ぶだけで良いかもしれません(僕の家は階段の上り下りが必要なので、辛いです…)。

習慣化されていれば本が置かれていないことに気づいて取りに戻ることができますが、最初は確実に読めるように置いたままにしておきたいところです。

紙の本、特にページ数が多くて読み終わるまでに1ヶ月くらいかかるものが1冊でもあれば、習慣化に成功しやすいと思います。

ここで僕が考えたのは2台目の購入でした。寝る前ということで目に優しく色調調整できる『Kindle Oasis』です。

とーっても高いですが、読書の習慣化にはそれだけの価値があると思ってセール時に購入しました。

Kindleを買うならセール時に買いましょう。Amazonセールでは必ずKindleも何かしらセール対象になっています

この『Kindle Oasis』、使い勝手が非常によくて気に入ってしまい、寝る前ではなく日常的に使う用になってしまいました(笑)色調調整の機能は結局あまり使っていません(汗)

また、Kindleは終了条件をページ数にしている時にも非常に役立ちます。紙の本だとページ中の文字数が本によってバラバラですが、Kindleなら固定できます。

3. 最初は忘れないよう強く意識して、継続する

習慣化されるまでは、途切れないように開始条件や本のことを強く意識して、読むように心がけます。紙に書いて壁に貼ってもいいくらいです。

この習慣化されるまでの間「今日は読みたくない…」と思ってしまったりと大変なのですが、ここを乗り越えれば本当に不思議なくらい読むことが苦ではなくなります。

しかしながら、どうしても読むのが辛い日もあると思います。寝る前の読書だったら眠くて仕方がない時もあります。そういう時は3分だけでも良いですし、なんなら1日だけ休んでも構いません(チートデイというやつです)。

ただし連続で習慣が途切れるのはNGです。そのままズルズルと読まなくなっていきます。

おすすめは「今日は読まなかった」ということが分かるように何かしら目印になるものを置いておく。もしくは記録を付けることです。

それを見た時に「ああ、昨日読まなかったから今日も読まなかったら連続で途切れるな…今日は少しでも良いから読もう」と思い直すことができます。

以上が習慣化の話でした。ここからは、僕が本を読むタイミングとして実際に使ってきたものについて、それぞれ解説していきます。ぜひ自分に合いそうなものを取り入れてみて下さい。

寝る前に本を読むメリット

寝る前に本を読むことには、色々なメリットがあります。

寝る前にスマホを見なくなる

寝る前についついスマホを見てしまうという方、多いのではないでしょうか。僕もそうでしたが、寝る前にすることがスマホを見ることから読書に変わったことで、スマホは全く見なくなりました。

寝室に入ったらベッドから手の届かないところにスマホを置き、翌朝まで触らないようにしています。

よく言われるように寝る前にスマホが発する光を浴びることで睡眠の質が落ちて翌朝の目覚めが悪くなるし、時間もムダにしてしまうなど、何も良いことはありません。「寝る前のスマホ」を「寝る前の読書」に変えましょう。

光つながりで、寝る前に本を読む時は部屋を暗めにした方がいいですが、暗すぎて目を悪くしてもいけないので目に優しい光に調整できるデスクライト等があると良いでしょう。

同様の理由で、スマホのKindleアプリでも寝る前に見るのはやめておいた方がいいでしょう。

スマホでも色調調整はできますが、スマホの液晶が発する光とKindle端末の光ではそもそも仕組みが違います。機能を過信するのはやめておいた方が無難です。

寝つきがよくなる

多くの方がそうだと思いますが、本を読んでいると眠くなりやすいです。よって、寝つきがあまり良くない人には特におすすめできます。

ただし、この習慣を続けていて気づいた問題点もあります。

本の内容が面白すぎると、眠くなるタイミングがなくて寝るのが遅くなり、逆に寝不足になってしまうのです…。

また、人生に役立つような大きな気付きを得た時は、それについてアレコレと考えてしまい寝付けないということもあります。よって、寝る前に読む本の選定については、注意が必要でしょう。

そう思って「じゃあ、技術書はどうだろう」と難しいものをチョイスしてみた結果、これはこれで頭が回らず、すぐに眠くなってしまうという問題が(汗)

技術書も慣れてきたら大丈夫でしたが、今のところバランスが良いのは「洋書のビジネス書が翻訳されたもの」でした。

例えば『GIVE & TAKE』とか『LIFE SHIFT』のような本です。

こういう本は要点だけを話すというよりも、ストーリーがやたらと入ってきます。続きが気になるような構成になっていないことが多いため、ある程度読んだところで眠くなります(悪い意味ではないですよ)。

それに対して『100円のコーラを1000円で売る方法』はマーケティングの勉強ができる本ですが、小説風になっていて続きが気になるので結局1日で最後まで読んでしまいました。翌朝は寝不足でキツかったです。

また、寝不足にならないように早めに寝る前の読書をスタートした方が良いでしょう。僕にとっても最近の課題です(Netflixを見ていて遅くなることが多々ある…)。

記憶が定着しやすい

脳は寝ている間に記憶を定着させるというのはよく言われる通りで、寝る前に覚えたことについては特に記憶に定着しやすいようです。

通勤中の読書もGood

現在は在宅勤務ですが、通勤していた時に読書時間として使っていました。

電車の中で

僕は乗り換え無しで片道1時間ほど電車に乗るので、往復2時間。これは大きな時間です。

以前はスマホをダラダラと見て過ごすかゲームをするか、寝るかといった感じでしたが、読書を習慣にしたことで有効活用できるようになりました。

ノートPCを開いて作業したこともありますが、安定した場所で作業するのに比べると捗りません。それに比べると、読書は丁度良いです。

最大の問題点は、とにかく眠くなることです…。電車の揺れは眠気を誘ってきます。

そのため、片道1時間ではありますが25〜30分ほど読んで眠くなったらもう諦めて残りは寝ていました。ここまで述べてきたように、無理に続けるよりも毎日継続することの方が大切と考えています。

また、座れなくて立っていなければいけない時は大きな本だと読みづらいので、Youtube等で学習系の動画を見ていることが多かったです。こういった時もKindle端末は役立ちますね。

通勤しなくなった今も、外出時は必ず本(Kindle)を持ち運んで、電車に乗った時やお店の待ち時間で読むようにしています。

歩行中も読書はできる

徒歩時間も片道15分ほどありました。往復30分なので、これもただ歩いたり音楽を聞いて済ませるには惜しい時間です。

通勤時に徒歩時間がある人には、オーディオブックがおすすめです。例えばAmazonのAudibleがあります。

読み上げ速度もコントロールできます。

等速でじっくりと聞くよりも、2〜3倍速で1度聞いてみて、内容が良かったら2回目を聞くのが効率的です。

通勤における唯一のメリットかも?

今回の50冊目標も、1〜3月頃は通勤時間のおかげで好調なペースで読めていました。在宅になってから意識して時間を作る必要が出てきたので、そういう意味でも読書時間を確保できるのは通勤における唯一のメリットだったかもしれません。

通勤は多くの人にとって苦痛に感じる時間だと思いますが、それも過ごし方次第で改善できると思います。

失敗した習慣化 – 朝の読書

朝の読書にも挑戦しましたが、これは習慣化できませんでした。

朝、出かける前に必ず洗濯乾燥機を回す習慣があるので「洗濯機を回したら読む」という条件で、洗濯機の隣に本を置いておき、読んでいました。

しかしながら、起きる時間が遅れて時間を確保できず「遅刻するから…」ということでスキップすることが多々。結局、読まなくなってしまいました。

在宅勤務になった今も、起きる時間を固定することは僕にとって最大の課題です。朝は本当に辛いです…。

苦手な時間帯から習慣を増やそうとするのはあまり得策ではないかもしれません。

新たに挑戦している習慣化 – Kindleアプリ

この記事を書いている今まさに、2021年に向けて新しい習慣を増やしています。それはスマホのKindleアプリでも本を読むようにすることです。

ついつい目的なくスマホを開いて、気づいたらSNSをダラダラと見ていた。という経験のある方は多いのではないでしょうか。

僕はメール確認、Twitterの通知やタイムラインを確認、株価のチェック、運営しているブログとYoutubeの統計データを見るというルーティンが癖になっています。これを1日に何回も行う必要はありません。

iPhoneSE2を使っているので画面は小さめ。本を読むには少々使いづらいですが、無駄なルーティンを繰り返してしまうよりは小さい画面でも本を読んだ方が有意義ということで、Kindleアプリも利用するようになりました。

また、本を読むには不便ではあるものの、新しく読みたい本を探すには優れています。Kindle端末は動きがもっさりしているので、新しい本を探すにはちょっと使いづらいです。

これも挫折してしまうことがないよう、対策を講じています。3つあります。

1. Kindleアプリをホーム画面の目につくところに置く

僕のiPhoneのホーム画面を見せます。プライベートで使うアプリは1ページ目、仕事関係で使うアプリは2ページ目に置いています。

以下のようにKindleアプリを目につきやすいところに置くことで、この習慣を忘れることを防ぐことができます。

Kindleアプリを目につくところに置くKindleアプリを目につくところに置く

この画面を見て「アプリ少なっ」と思ったでしょうか?全くその通りですね。それが2つめの対策です。

2. つい触ってしまうアプリをホーム画面から取り除く

触れないようにするには削除が最強ですが、必要になることもあるので削除はちょっと困ります。

そこで便利なのが、iOS14からの新機能『ホーム画面から取り除く』です。

ホーム画面から取り除くホーム画面から取り除く

アプリを削除しようとすると「Appを削除」と「ホーム画面から取り除く」を選べるようになっています。

ホーム画面から取り除いたアプリは検索機能を経由するか、最後のページまでスライドすると出てくる「Appライブラリ」から探す必要があります。

アプリを開くための手間が増えるので、癖でルーティンを回してしまうことを防げます。

3. 画面をモノクロにする

iPhoneの「設定」>「アクセシビリティ」の中に「ショートカット」という項目があります。

アクセシビリティ > ショートカットアクセシビリティ > ショートカット

この中に「カラーフィルタ」というものがあるので、チェックを付けます。

カラーフィルタにチェックカラーフィルタにチェック

この状態でホームボタン(ホームボタンが無いiPhoneはサイドボタン)を3回連続で押すと、画面がモノクロになります。そして基本的にモノクロの状態でiPhoneを使います。

なぜそんなことをするのかというと、つい触ってしまうアプリが僕たちを惹き付ける理由の1つにも関係しているからです。モノクロにすることで、長時間触ろうと思わなくなります。

また、モノクロでも楽しめるコンテンツって何でしょうか?

そう、本です(笑)

それならマンガでも楽しめちゃうよという話ではありますが、僕はあまりマンガを読まないのでこれで大丈夫そうです(マンガでわかる○○系統は、どんどん好きになってきています)。

ダラダラとルーティンを回してしまうよりはマンガを読む方が有意義だと思うので、ちょっとストイックすぎるかもしれませんが導入してみてはいかがでしょうか。

速読はどうなの?

速読ができれば少ない時間を有効活用できるという意見もあるかもしれません。

よく言われる『まえがき』『目次』『あとがき』を最初にしっかり読み込んで、自分にとって重要な内容だけを重点的にインプットする方法は効果的だと思います。学びが目的なら本を最初から最後までじっくりと読む必要性はありません。

しかしながら、本を何回もパラパラとめくってイメージを取り込む。というような科学的根拠のない速読術を身に着けようとするのは不毛だと思います。そんなことをする時間があったら本と向き合う時間を増やして、読むことに慣れた方が読書ペースは自然と早くなっていきます。

ページ右上から左下に向かって目線を動かす。というものに関しては、僕は3行くらいの単位であればできます。トレーニングすればページ単位で読めるようになるのかもしれませんが、これも不毛だと思うのでやめておいた方が良いでしょう。

まとめ

読書の習慣化ができると知識が自然と増えていくので、おすすめです。イチオシは寝る前の読書ですが、通勤している人は通勤中もおすすめです。

読書ではなく英語学習でも、筋トレでも、プログラミングでも、ブログを書くでも、習慣化のテクニックは応用可能です。好きなところに取り入れてみて下さい。

この記事があなたの読書量を増やすきっかけになれば幸いです!